ChatterBaby™のアンケートにご興味を持っていただき誠にありがとうございます。あなたのデータは厳密に保存され、自閉症とそれに沿ったリスクの要因を理解するために、世界中の家族や子供たちのための研究に役立たせていただきます。お子さんの振る舞いが自閉症やそれ以外の成長障害に関連しているかと心配があれば、私たちの無料アンケートを受けることを勧めます。
最終的に自閉症と診断できるのは専門の医師だけです。 もしお子さんのリスク評価が通常よりも大幅に高かった場合、医師と相談し更なる検査をお勧めします。
我々の乳幼児期の成長過程分析調査(お子さんが六歳になるまで、毎年一回のアンケート)に参加したい場合、下記の アンケート を押してください。ご参加したくない場合、お子さんの年齢に適したアンケートをお選びください。
子供がどうやって遊ぶか、学ぶか、喋るか、行動するかは子供の成長に大きなヒントをもたらします。成長目標はその月齢でほとんどの乳児ができる行動です。このアンケートはお子さんが一歳になる一週間前から一週間後の時期に行う成長分析調査します。質問への回答は、お子さんが一歳になる一週間前から一週間後の期間に行います。
質問にはなるべく詳細に答えてください。私共は、お子様がどのように、どういう様子で行動し、成長しているのかが知りたいのです。
このアンケートは自閉症のリスクを予想することができませんが、成長しょう害のリスクがみられる子供特有の行動を示唆する事ができます。
“Q-Chat”とは幼児(18ヶ月から3歳まで)の自閉症リスクを診断するものですが、100% 確実にお子さんが自閉症であるというものではありません。百点満点での診断で、百点に近いほど自閉症のリスクの可能性が高いことになります。
Q-CHATでの診断結果は、肥満の人が必ず糖尿病をわずらうとは限らないように、自閉症と認定できるものではありません。ある調査結果によると、一般的な成長を経験した子供はQ-CHATでのスコアで19-35、自閉症を経験している子供は38-66です。ただし、この”一般的な”スコアは子供の性別(男子は一般に高いスコア)、年齢や国籍によって違うこともあります。
お子さんの成長に関し気になることがありましたら、医師とご相談してください。
自閉症関連の診査に興味がある方はこちらのウェッブサイトをご確認ください: www.cdc.gov/ncbddd/autism/screening.html. Q-CHAT関連はどのようにリスクを分析計算しているのか、こちらの記事をご確認ください:www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18240013.
正式には、児童アスペルガー症候群テスト、CASTは四歳から十一歳までの幼児、児童に対して自閉症関係の診査を保護者アンケートとして用いるテストです。アンケート記入後、お子さんの自閉症リスクスコアを31満点から図ります。このテストでは15点以上のスコアを自閉症に対して高いリスクを持っていると証します。ただし高いCASTスコアはお子さん
が自閉症であると診断しているのではなく、成長診断の次の措置が必要だと認識できます。
他に心配がある場合はお子さんの医師とご相談ください。
自閉症関連の診査に興味がある方はこちらのウェッブサイトをご確認ください: www.cdc.gov/ncbddd/autism/screening.html. CAST関連でどのようにリスクを図って計算しているからこちらの記事をご確認ください: docs.autismresearchcentre.com/papers/2002_Scott_etal_CAST.pdf.
アンケート調査にご興味ご参加していただきありがとうございます!他に質問がある場合はこちらのFAQ ページかこちらの ページを使ってご連絡ください。.